TAMAHANA | 珠花

Tamahana Journal Vol.15 2026 September

夏の終わりから秋にかけて、「肌がいつもより乾燥している」「なんとなくごわつきを感じる」「化粧のりが変わった気がする」など、肌の変化を感じることはありませんか?
夏の肌は、強い紫外線だけでなく、汗や皮脂、冷房による乾燥など、さまざまな環境にさらされています。特に夏は、汗や皮脂によって肌表面がうるおっているように感じても、紫外線や冷房、汗の放置などによって乾燥しやすい季節。夏の紫外線やエアコンなどの影響によって乾燥を感じやすくなることが紹介されています。

そして秋になると、気温や湿度が少しずつ低下。特に10~11月頃は湿度が大きく低下するため、肌の乾燥を感じやすくなるとされています。
つまり、秋に感じる肌の変化は、夏の間に受けたさまざまな環境の影響に加え、秋の乾燥しやすい環境が重なることも一因と考えられます。だからこそ、秋を迎える前から、毎日のケアを少し見直してみましょう。

まずは「うるおいを与える」ことから

秋の肌ケアでまず意識したいのが、保湿です。
夏は「ベタつくから」という理由で、乳液やクリームなどを控えてしまうこともあります。しかし、暑い時期でも肌は乾燥するため、季節にかかわらず保湿ケアを続けることが大切です。
洗顔後は、化粧水や美容液などで肌にうるおいを与え、その後、乳液やクリームなどでうるおいを保つ。まずは基本のケアを丁寧に行うことから始めてみましょう。
特に秋口は、「乾燥を感じてから」ではなく、乾燥しにくい肌環境を保つことを意識して、早めに保湿ケアを見直すのがおすすめです。

夏の終わりに見直したい3つの習慣

1|紫外線対策は、秋も続ける

「夏が終わったから、紫外線対策はもう大丈夫」と思っていませんか?
秋になっても紫外線は降り注いでいます。日焼け止めを使用するほか、日傘や帽子なども上手に活用しましょう。日焼け止めは汗などで落ちることもあるため、必要に応じて塗り直すこともポイントです。
「夏だけ」ではなく、一年を通して紫外線を意識する。
これが、すこやかな肌を保つための基本的な習慣です。

2|夏のケアから「保湿重視」へ

夏はベタつきが気になり、保湿を軽めにしてしまうこともあります。
でも、秋に向かって気温や湿度が低下すると、乾燥を感じやすくなるため、少しずつ保湿を意識したケアへ切り替えていきましょう。化粧品メーカ各社のお手入れ情報でも、9月は「乾燥対策は早め、早めが◎」と紹介されています。
化粧水だけで終わらせず、乾燥が気になるときには美容液や乳液、クリームなどを取り入れて、肌の状態に合わせてうるおいを補うのがおすすめです。乾燥してから慌てるのではなく、秋の乾燥を感じる前から、少しずつお手入れを見直す。これが、秋の肌を迎える準備になります。

3|お風呂上がりは、すぐに保湿

一日の終わりにぜひ取り入れたいのが、お風呂上がりの保湿ケア。
入浴後は、化粧水や美容液などを使って、肌にうるおいを与えましょう。
「疲れているから、今日は簡単に」という日こそ、シートマスクなどのアイテムを取り入れて、無理なくケアするのもおすすめです。
毎日続けられる方法を見つけることが、スキンケアを習慣にするポイントです。

夏の終わりだからといって、特別なケアを一度にたくさん取り入れる必要はありません。
大切なのは、毎日のスキンケアを丁寧に見直すこと。
紫外線対策を続ける。肌をこすらず、やさしく洗う。お風呂上がりにうるおいを与える。
乾燥しやすい日は、いつもより丁寧に保湿する。
そんな小さな積み重ねが、季節の変化に合わせた肌のお手入れにつながります。

真珠の恵みを、毎日のうるおいケアに
珠花は、真珠由来成分をはじめとする保湿成分を配合したスキンケアブランド。
真珠が長い時間をかけて育まれていくように、私たちも毎日の積み重ねを大切にしたスキンケアを提案しています。
夏から秋へと季節が変わる今こそ、肌と向き合うタイミング。
特別な日のためだけではなく、何気ない毎日のために。
今日から始める、秋のうるおい習慣。あなたのいつものスキンケアを、少しだけ丁寧にしてみませんか?
※加水分解コンキオリンタンパク(保湿成分)